費用を知った上で任意整理を行う【借金返済の負担を軽減】

減額できるかは過払い金

ジャッジガベル

元金が減額できなかったら

任意整理を弁護士に依頼すると借金が減額できるように債権者と交渉してくれます。借金が減額できる理由は、過去に支払った利息分にあります。まず、任意整理は過去に払い過ぎた利息を計算するために債権者である貸金業者から取引開始から直近までの全取引履歴を取り寄せます。取引履歴は個人で行っても費用無料で請求できます。利息制限法以下の金利で引き直し計算を行いますが、この計算によって借金額が大幅に減額できたり過払い金が発覚したりするのです。過払い金は法律で認められている金利以上の違法な金利で発生した利息であり、これまえ支払っていた借金総額は間違っており正しい金利で計算するともっと支払い総額は低かったということになるのです。その差額が過払い金で減額をする根拠となるのです。しかし、取引期間が短い、利息制限法の範囲内での正しい金利で契約していた人は過払い金は発生しないのです。過払い金が発生していないと弁護士に費用を払って任意整理のお願いをしても減額できないこともあります。ただ、任意整理は借金を減額するだけでなく遅延損害金や将来利息もカット可能になっています。150万円の借金を15%で5年かけて支払っていくと元利合計で240万円近くになります。それが任意整理することで将来金利カットしてもらうと150万円の元金を分割で返済していくだけなので、約90万円近くお得になるのです。これだけの利息がカットできるなら、弁護士費用を含めも任意整理は減額できなかったとしても費用対効果の高い手続きです。

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